カナダ・ケロウナで開催された「Olympic Qualification Event 2025(冬季五輪最終予選)」で、男子日本代表(SC軽井沢クラブ、フィフス・臼井槙吾選手/KiT Curling Club)は現地11日、最後の望みをかけて決定戦2で中国と対戦。競り合いが続きましたが9エンドに4加点され、4-9となって負けを認めて敗退となりました。2018年の平昌五輪以来、2大会ぶり3回目の出場は叶いませんでした。
ここまでたくさんの方に応援をいただきました。チーム一同感謝申し上げます。そして、引き続き応援いただきますようお願い申し上げます。